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高校受験の完全習熟ソフト

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短時間に最大の効果が上げられる4つのポイント
短時間での合格ライン達成が可能。4つのポイントにより、短時間に最大の効果があげられます。

1.出題されやすい問題パターンのみ厳選
過去の入試問題を徹底分析し、出題されやすい項目にしぼって学習できます。どの教科でも、よく出題される項目は限られています。実戦的な問題までふくめても、1、2か月もあれば十分です。

2.中1の基礎問題から中3の実戦問題まで
中1の復習から順を追って、無理なく学習できます。中2生なら、中1、2の範囲だけ学習することもできます。

3.弱点補強ができる
効率的な学習をするためには、弱点にポイントをしぼった学習が大切です。
まちがえた問題の学習内容は、完全に理解できるまで何度も出題し、チェックしますから、弱点を残しません。入試直前に、一度まちがえた問題だけを見直すこともできます。

4.学習の進度を記録
学習進度・到達度が記録されているので、印刷し、受験までのスケジュールを自分で組んだり、管理することができます。

こんな使い方ができます
1.入試3か月以上前から勉強を始める場合 (この方法がおすすめ!)
最初から順に問題を解きましょう。ステップを踏んで学習できます。1教科の学習は1、2か月で終えられますが、5教科学習するためには早い時期から学習を始める必要があります。

2.入試1、2か月前から勉強を始める場合
1教科のみ仕上げるのなら、まだまだ時間は十分あります。最初からじっくり時間をかけて学習しましょう。何教科も学習するのなら、時間を有効に使わないと足りません。英語なら『習熟学習』をとばして『TLT学習』から入るというように、自分の弱点をみつけ、そこにポイントをおいた学習をしましょう。

3.入試まで1か月を切った場合
まだまだ効率の良い学習方法をとれば、大丈夫です。例えば数学なら『総チェック』から学習に入り、まちがえた単元だけ、通常の学習に入るという方法を取りましょう。

4.中1、2生が、受験にむけて学習する場合
中1、2の学習内容を選択して、すでに学習した範囲を復習しましょう。詳しい説明、解説が入っているので、得意科目なら、先取り学習に使うのも十分可能です。

5.定期試験対策に使う場合
教科書以外からたくさん定期試験に出題される場合は、高校受験ソフトが最適です。教科書、授業を一歩こえた問題に取り組むことによって、実戦力を身につけることができます。

 

高校受験TLTソフト教材一覧
高校受験用TLTソフト
英語 高校受験 標準1000単語|高校受験 難関600単語|高校受験 300熟語|高校受験 英語
数学 高校受験 数学
国語 高校受験 国語
理科 高校受験 チェック理科|高校受験 理科
社会 高校受験 チェック社会|高校受験 社会

高校受験TLTソフト構成・内容
英語 ■ 高校受験 英語 (約35〜45時間)
基礎編(中1、中2の復習)−基礎固め−…15回(62項目)
完成編(中3)−中3の学習と3年間の総仕上げ−…15回(61項目)
入試問題編−長文問題もふくめ、最近の入試問題を網羅−…15回(65項目)

学習構成
VOCAKINGシリーズの単語・熟語とあわせて使用すれば英語の入試対策は万全です。
『基礎編』『完成編』『入試問題編』の3つに分かれていて、それぞれ「習熟学習」「TLT学習」「総チェック」が用意されています。時間がある方、苦手な方、初めて学習する方は順にやっていくのがベストです。ある程度の学習を終えている方は、「TLT学習」から入っていっても良いでしょう。
入試直前には「総チェック」で、忘れた所がないかどうか、確認しておきましょう。

[習熟学習]…初めて学習する単元でも、ステップを踏んで学習できます。じっくり基本から学習したいときや、英語が苦手な場合はここから始めよう!
[TLT学習]…すでにその単元の学習を終えている場合や、英語が得意なら、ここから始めよう!
[総チェック]…試験前の最終チェックや時間がないときに。くり返し学習して確実に覚えよう!


英語 ■ 高校受験 単熟語
標準1000単語…音声付は(上)(下)、音声なしもあります
難関600単語…音声付、音声なしがあります
300熟語

◆標準1000単語(約10〜20時間)
公立高校入試に必要な英単語1000を厳選して収録してあり、短期間にマスターすることが可能です。意味だけでなく、使い方、関連語などについても詳しい説明が入っています。すべてマスターすれば、入試で知らない単語がほとんどなくなりますが、半分程度マスターしただけでも十分効果があります。
頻度順に収録されているので、学習途中で終わっても安心です。

◆難関600単語(約10〜20時間)
『高校受験標準1000単語』の続編で、難関私立・国立高校受験用のソフトです。難関高校の入試対策として必須の600単語を頻度順に学習できます。
公立高校1年生レベルの単語も多数含んでいますので、高校入学後の先取り学習として高校入学直前の春休みに学習していただくのも効果的です。

◆300熟語(約10〜20時間)
be filled with〜、take part in〜など、高校入試に必要な英熟語300を厳選しています。『高校受験標準1000単語』とあわせて学習すれば、入試の語彙対策は完璧となります。
慣用的な表現が自然に身につきますので、英作文が苦手な方にもお勧めのソフトです。


数学 ■ 高校受験 数学 (約35〜50時間)
中1・中2 数量編−基礎固め−…10回(62項目)
中1・中2 図形編−基礎固め−…6回(49項目)
中3 数量編−中3の学習と3年間の総仕上げ−…10回(82項目)
中3 図形編−中3の学習と3年間の総仕上げ−…8回(71項目)

学習構成
『中1・中2の復習 数量編』『中1・中2の復習 図形編』『中3の学習 数量編』『中3の学習 図形編』の4つに分かれています。それぞれに「初回Testing」「復習Testing」「総チェック」が用意されています。「初回Testing」から学習を始めて、時間がたってから「復習Testing」で弱点を復習するのがベストな学習方法です。時間がまったくない場合は「総チェック」から入って、弱点を見つけ、苦手な単元のみじっくり学習することもできます。

[初回Testing]…できなかった箇所を見つけ、トレーニングをつむことができます!
[復習Testing]…初回Testingでのトレーニングの効果を判定し、できない箇所はさらにトレーニングをつみ、完成に導きます
[総チェック]…学習の成果を試す修了判定テスト


国語 ■ 高校受験 国語 (約10〜15時間)
漢字編…16回(400項目)
文法・言語編…15回(213項目)

 入試の7割は読解問題が出題されています。当然ここを避けては通れません。しかし、合否の差がつくのは、意外なことにそれ以外の3割です。このソフトでは、短期間での得点アップをねらい『漢字編』『文法・言語編』の2つを用意しました。それぞれに「初回Testing」「完成Testing」「総チェック」が用意されています。書かないと安心できない方のために、漢字の書き取りや言語事項のまとめのプリントも用意しました。
「初回Testing」から学習を始めて、時間がたってから「完成Testing」で弱点を復習するのがベストな学習方法です。「総チェック」では、その単元を完全に覚えられたかどうか、チェックします。重要用語を覚えても、漢字で書けないと満点をとれないこともあります。最後は「プリント」を印刷して、漢字で答えて仕上げましょう。
時間がまったくない場合は「総チェック」から入って、弱点を見つけ、苦手な単元のみじっくり学習することもできます。短時間でマスター可能だから、全部クリアするのが目標です。漢字口語文法は、入試によく出る頻度順に並んでいます。

[初回Testing]…できなかった箇所を見つけ、トレーニングをつむことができます!
[復習Testing]…初回Testingでのトレーニングの効果を判定し、できない箇所はさらにトレーニングをつみ、完成に導きます
[総チェック]…学習の成果を試す修了判定テスト
[プリント]…漢字の書きのトレーニング


理科 社会 ■ 高校受験 チェック理科・社会 (約20〜30時間)
理科… 1分野:16項目(248Testing)、2分野:14項目(223Testing)
社会…地理:15項目(258Testing)、歴史:14項目(294Testing)、公民:14項目(195Testing)

 高校受験理科・社会の学習は、英語・数学・国語にくらべ、十分とはいえない方が多いようです。また、理科・社会は3年間の積み上げではないので、中3の学習は理解できても、中1の内容はまったく忘れているといったこともあります。そのような方も、無理なく学習できる構成なので、だれもが短期間に、高校受験の全範囲を復習することができます。もちろん、理科・社会の学習が進んでいなくて、短期間に復習したい方にも最適です。
『高校受験チェック理科・社会』の学習を終えたら、『高校受験理科』『高校受験社会』のTLTソフトにも挑戦してください。さらに、高得点をねらえます。

◆理科(旧版)
解説Testing(261)とチェックTesting(210)から構成しています。理科では、学習事項のまとまりごとに考え方や知識をまとめたほうが理解しやすいです。まず、解説Testingで学習内容を完全に理解し、チェックTestingで問題に取り組むと、理科に自信のない方でも、無理なくステップを踏んで学習できます。
理科に自信がある場合は、チェックTestingで解けなかった項目だけ解説Testingに取り組んでも良いでしょう。

◆社会
チェックTesting(747)のみで構成しています。社会では、まず個々の知識をしっかり頭に入れることが重要なので、チェックTestingを単問にて徹底して学習します。
試験によく出題される要点のみをチェックできるので、効果的な学習が可能です。


理科 ■ 高校受験 理科(旧版) (約35〜45時間)
化学編…8回(68項目)
生物編…13回(78項目)
物理編…11回(76項目)
地学編…12回(75項目)

学習構成
『化学編』『物理編』『生物編』『地学編』の4つに分かれています。それぞれの編は中1の学習内容から中3の学習内容まで順に用意されているので、すでに学習した範囲だけを選んで学習することもできます。それぞれの項目に「初回Testing」「復習Testing」「総チェック」が用意されています。
「初回Testing」から学習を始めて、時間がたってから「復習Testing」で弱点を復習するのがベストな学習方法です。時間がまったくない場合は「総チェック」から入って、弱点を見つけ、苦手な単元のみじっくり学習することもできます。

[初回Testing]…できない箇所を見つけ、トレーニングをつむ
[完成ステップ]…初回Testingでのトレーニングの効果を判定し、できない箇所はさらにトレーニングをつみ、完成に導く
[総チェック]…学習の成果を試す合格判定テスト


社会 ■ 高校受験 社会 (約35〜45時間)
世界地理編…12回(32項目)
日本地理編…11回(29項目)
歴史編…27回(93項目)
公民編…18回(63項目)

学習構成
『初回Testing』『完成ステップ』『総チェック』の3つに分かれています。『初回Testing』でできない項目を発見し、習熟Trainingでトレーニングをつみます。『完成ステップ』では、『初回Testing』でまちがえた問題のみ、完全に覚えられるまでトレーニングをつみます。
「初回Testing」から学習を始めて、時間がたってから「完成Testing」で弱点を復習するのがベストな学習方法です。時間がまったくない場合は「総チェック」から入って、弱点を見つけ、苦手な単元のみじっくり学習することもできます。

[初回Testing]…できない箇所を見つけ、トレーニングをつむ
[完成ステップ]…初回Testingでのトレーニングの効果を判定し、できない箇所はさらにトレーニングをつみ、完成に導く
[総チェック]…学習の成果を試す合格判定テスト



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